1/20キャメル オンラインマニュアル[デカール編] 更新
[ デカール編 ]
これで最後となる仕上げのデカールです。
このデカール、制作はグースマークのデカールマスターことSimさんであります。
ということは、もうお判りですよね。
いつもながら、すばらしくシャープな仕上がりで小さな注意書きとかも
読み取れるほどです。
今回制作にあたり相談した結果、当時のままでは違和感のある注意書きとかは
今風にアレンジすることにしました。
Simさん、いつもありがとうございます!
貼る位置ですが、付属のデカールにナンバーリングしてありますので、
画像と照らし合わせてください。


判りずらいかと思うので各部のアップ。最後なのでドカッとアップしちゃいます(笑)










最後にクリアーをコートしてデカールを保護しましょう。
さわってたりするうちに剥げるのを防ぐためです。
注意する点は熱転写デカールなので、いきなり厚吹きすると
表面のインクが溶けてしまいます。
最初1〜2回目はフワッと軽く吹きつけてある程度塗膜ができたら本塗りすると
良いと思います。
以上で説明は終わりです。長らくお付き合いしていただき誠にありがとうございました。
m( _ _ )m
次回はキャメルの原型の制作過程なんかも書いてみようと思います。
1/20キャメル オンラインマニュアル[ レスキューボール編]
更新が遅くなってしまい申し訳ありません。色々バタバタしていて
しばらく停滞しておりました。 m(_ _)m
[ レスキューボール編 ]
- いよいよレスキューボール編に突入します。
レジンパーツ点数は44点。
ゲパルトパーツ16点。
マチルダパーツ5点です。
実は胴体編でも述べましたが、この部分も想像以上に収縮があり
(一応収縮計算はして作ってるんですが、実際複製してみるまでは、
判らないのです。。。)
原型時ではフィットしていたのですが、複製したものでは上手く納まら
ないことがありますので、よく仮組みしてみることをお勧めします。
なにせパーツが多いですから。。。

- まずは本体からですが、左右のパーツのモールドを確認しながら
取り付けます。ついでに裏のパーツも忘れずに取り付けます。

- 次に中の計器類を配置していきますが、本体裏側にある程度ケガキ線を
入れておいたので確認しておいてください。細マジックでなぞっても良いし
エナメル系で墨流しをしても見やすいかと思います。

- まずは上のパーツをケガキ線に合わせて取り付けます。次にこのパーツを
熱湯などに浸けて曲面に合うように曲げておいてから取り付けます。
ほかも画を参考にしてください。


- 次は取り付けパーツの下ごしらえをしておきます。
画を参考に接着&加工をしておいてください。


- 右側面、第一段階。まずベースとなるパーツを取り付けますが、
先程も述べたように最後の方で付くパーツ(上のタンク類など)の納まりが
悪いのでケガキ線より少し下げた位置で付けた方が良いみたいです。
- 左側面、第一段階。慌てず騒がず一呼吸してバランスを見ておきましょう(笑)
- 中央部分の第一段階。次にシートとステップ部分(AFSの腕だね〜)も納まりが
悪いので画のように下側を切り落とし加工してください。
- 中央部分の第二段階。赤い部分が取り付けポイントです。
- 右側面、第二段階〜第三段階。
赤のカッコ内のパーツはパイピングをしてから取り付けた方が良いようです。
- 左側面、第二段階。
- 中央部分の第三段階。細かいパーツを付けていきます。
- だいぶ出来てきたところで、モニター?を画を参考にパーツ加工&組み立てて
みます。最後に取り付け基部を少し詰めておきます。


- モニターの取り付け位置はこのあたりですので参考にしてください。
- レーザーカノン。いきなり組んじゃってますが、先端のノズル角度に注意。
取り付け時、本体に対して垂直です。

- パイピングとマチルダパーツの取り付け位置はこの画を参考にしてください。
パイピングに使うリード線は1〜1.5mmぐらいが良いと思います。
あと137.jpgで中央付近のラジエターみたいなパーツですが、裏表を
間違えてました。正しくは中の丸いモールドが無いほうが表に付きます。
スミマセン。。。




New!ゲパルトパーツC25の取り付け位置画像を追加!

- パイロットはヘルメットを分割してあるので、顔を塗ってから被せる事が
出来ます。乗せた時に計器類に干渉しない位置に腕の角度を調整して
ください。

- 最後にキャノピーですが、やはり多少の歪みがあるので熱湯に浸けて形を修正しますが、あまり長時間浸けると取り返しのつかない程フニャフニャ〜に軟らかくなる
ので、少しずつ慎重に行なってください。僕は一回失敗しました。。(泣)
- 塗装時にスモークを塗りますが、もっと透明度を上げたい方はいろんな材料を
使って磨くのも良いかと思います。しかし塩ビ材では無く透明レジンなので
やり方が悪いと帰ってキズになる事もありますので慎重に。
最後の仕上げにクリアーを塗ると良いと聞きました。
- リブの端にTOPマークがありますので向きを合わせて取り付けます。
- 胴体と繋いでみます。おぉ〜カッチョエーですな〜!


以上でレスキューボール編は終わりです。
次回、[ デカール編 ] に続く
1/20キャメル オンラインマニュアル[ 胴体編 ] その2
[ 胴体編 ] その2
- 続いて下面のパーツもケガキ線に合わせて取り付けていきます。
スタビライザは画のような位置で。

- バーニアは先に画のようなパーツを取り付けておきます。

- 次に首の中の部分ですが、最初に説明したように赤い部分のみを使います。
残りは [ レスキューボール編 ] で使いますので、無くさないよう
とっておいてください。
- 各パーツを組みます。そのあと胴体側に組み込みます。
バーニア状のパーツを撮り忘れてました(汗)
取り付け位置はこちらを参考にしてください。

- 胴体とレスキューボールを繋ぐパーツです。
この部分は非常に薄いパーツながらとても加重が掛かる所なので、
補強が必要となります。自分は1mm角の洋白線を使いました。
- 胴体へ接続する際の角度ですが、原型の時ケガキ線を入れ忘れました。
取り付け位置はこちらを参考にしてください。
ここも接着のみでは強度的に弱いので、真鍮クギを縦に2本入れてみました。
- 高圧酸化剤ポンプ,ドップラレーダーの取り付け

- スプリングは2mm×75mm、2mm×60mm、2.5mm×7mmです。
下面のステーは真鍮線1.5mm×28mm×16mm
アンテナは真鍮線0.8mm×82mm基部1.5mm×6mmで、3mmほど
出して接続します。

- 脚部の付け根、胴体側の同じ位置にも1mm真鍮線で軸打ちをしておきます。
こうしておく事で丈夫な子になります。
- 接続してここまで完成です。


次回 [ レスキューボール編 ] に続く
1/20キャメル オンラインマニュアル[ 胴体編 ] その1
[ 胴体編 ] その1
- 次に胴体の組み立てを説明していきます。
この部分のパーツ点数は33点です。
またレジンパーツ画面の赤く印を付けた部分のみ使いますのでカットして
おいてください。
残りの部分は[レスキューボール編]で使いますので、とって置いてください。
ゲパルトパーツは14点です。 画を参考にキットから切り離しておいてください。
なお、2つの大きな胴体パーツは原型では合わせ面はピッタリと精度が
出ていましたが、軽量化の為かなり肉薄にしたせいか、複製品は収縮率の関係で
合いが悪くなってしまっています。
熱湯などに浸けて歪みをある程度修正しておいてください。
- 胴体を接着するにあたって先に半ドーム状のバーニア基部を先に取り付ける
必要があります。
まず片側胴体、首の裏にあたる部分のガイドにドーム状パーツを先に取り付け、
反対側の胴体のパーツを挟み込むように接着します。
この時、首部分の寸法は73Φ後部幅は59.5mmになるように調整します。

- 後部裏側に1mmプラ板で補強を入れておくと良いようです。
次にこのパーツを先に取り付けてから、後部のパーツを取り付けていきます。
- C16を下面に付ける前に画のようにカットしD9も赤い部分をカット。
C16の切り離したパーツとD9は後で上面に付きます。
タンクのような形の後方警戒センサーはこの位置と角度で。
- 姿勢制御ノズルとこの辺パーツはこの様な向きで取り付けてください。

- 高圧酸化剤ポンプ基部上のB19は赤い部分をカットしてから取り付けます。
- 胴体上面にその他のゲパルトパーツも取り付けていきます。
次回 [胴体編] その2に続く
