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レスキューボール編  -メカも顔が命です-

レスキューボール編に突入したいと思います。

まず、予め削り出しておいたカプセルを組んでおきまして
先生が書かれた当時のホビージャパンの記事を参考にして
塗料皿を両サイドに固定しPカッターでそろりそろりと慎重に削っていきます。
PAP_0053.jpg PAP_0052.jpg
上手く削れたら慌てず騒がず一息つきましょう。
PAP_0054.jpg PAP_0051.jpg
PAP_0050.jpg
次に隙間の出来た部分にマル棒を貼り付けます。
PAP_0046.jpg
スジ彫りに取り掛かります。
PAP_0049.jpg 
その他のパーツも取り付けちゃいますよ。お約束のロッグマックが。。
PAP_0041-1.jpg  PAP_0047.jpg
このへんで、そろそろコクピット内の事も考えなければいけないので、
パイロットおじさんをこさえていきます。
使用したのはタミヤのピットクルーセットとレーシングチームセットです。
CA330034.jpg 
上手く中に収まるようにポーズをつけていきます。
CA330038.jpg PAP_000000.jpg
ポーズが決まりましたらエポキシパテで宇宙服を着せていきます。
 sa.jpg  PAP_00003.jpg PAP_0000001.jpg
自分の場合、服のシワ表現はいつも妻楊枝を使っています。
スパチュラなども使いますが、これが一番シワ表現がしっくりくるからです。
ここら辺は好みにもよりますが。。

硬化後に磨いてシワの調整もしておきます。
K.jpg
パイロットおじさんが出来たらコクピット内を作っていきます。
後から取り付けるパーツのケガキ線を入れるため仮止めしていきます。
PAP_0043.jpg PAP_0044.jpg
PAP_0042.jpg
透明パーツを仕上げていきます。
この部分は透明パーツに複製する関係から特に磨きを入れなければなりません。
これを怠ると透明度が下がってしまうからです。
今回は3Mの研磨フィルムなるものを使ってみました。
PAP_0010.jpg PAP_0009.jpg
コンパウンドも併用しながら徐々に番数を上げて仕上げていきます。
PAP_0008.jpg
表面が平滑になってきました。でも、まだまだかな?
最終的に10000番まで上げて磨きました。
PAP_0007.jpg
画像の順番が違いますが、ほぼ出来上がったので、
仮組みをして全体のバランスをチェックします。
PAP_0016.jpg PAP_0017.jpg
OKならばまたバラしてサフ吹きに移ります。
パーツ数が多いので大変です(汗)
PAP_0012.jpg nn.jpg
そしてまた仮組。ついでに申請用の写真も撮っておきます。
PAP_0000100.jpg  PAP_0001.jpg
という事で何とか完成しました!この後は複製業者様にお願いして
何ヶ月か待ってキットが出来る訳であります。

以上で制作記は終わりです。
毎度のことですが、いつもスケジュールがギリギリでイベント何日か前からは
泣きそうになりながら準備をしている管理人でした。。

ちなみにキャメルの在庫はまだ僅かにありますので、
ご希望の方はお早めにどうぞ!

お付き合い頂き ありがとうございました!

 

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.31 2007 キャメル制作記 comment0 trackback0

胴体制作の続きでガンス

パーツを固定したらパテを盛り付けていきます。
使用したのはセメダインの木工パテで先生も前からお薦めのモノです。
これは硬化時間が約10分ほどで、サクサクと切削性も良いです。
PAP_0028-1.jpg
硬化したらペーパーやすりで仕上げていきます。
PAP_0027.jpg
次にスジ彫りを入れるため、ペンでモールドを書き込んでいきます。
PAP_0023.jpg
スジ彫りを入れていきます。緊張しますな。。
PAP_0026.jpg PAP_0025.jpg
PAP_0024.jpg
スジ彫りが完了したら、いよいよ真っぷたつにスプラッタします。
PAP_0020.jpg
はい!上手いこと二枚におろせました!中身はどうなっているやら。。ドキドキ・・
PAP_0014.jpg
こんな構造になっていたんですね~。
このあと軽量化の為、中の要らない具は取り除いていきます。
PAP_0013.jpg PAP_0015.jpg
その他のパーツも組みました。貴重なキットの集合体だったりします。
untitled1-1.jpg
これで胴体はだいたい完成であります。
PAP_0019.jpg


次回はレスキューボールの制作に進みます。


.22 2007 キャメル制作記 comment0 trackback0

胴体ですよ。お父さん!

続いて胴体部分を作っていきます。

制作にあたって色々と調べているうちに胴体の核となる
ある車輌が必要だというのが判ってきました。車種はコルベット。
しかしこれがどのメーカーで1/?スケールなのかどうしても判らず、
長い迷路に突入するのでありました。
こうなったら怪しいと思うモノは片っ端から買ってみるしかありません(笑)
そしてこれがハズレだった悲しきキット達であります。
PAP_0011.jpg
その後も中々これだっ!というのが見つからず、半ば諦めモードでネットをさまよって
いたら沢山積んであるキットの山の画像の中に、むむむ?これってもしかして??
というのがありまして、ダメ元で買ってみたら
ドンビシャ!! キタ~~~!!!!これです!!これ!!
これを探していたんです。それがそのキット。
PAP_00111.jpg
旧バンダイのアメリカンV8シリーズというキットで最近では珍しい1/28スケール。
もちろん絶版です。他にラインナップとしてはカマロやトランザムなどもあります。
後日判ったんですが、B4500にも使われてたみたいです。
もっと調べれば多分他にもあるかも。。。お宝キット??

とりあえず使いたい部分はボディなので絶版だろうが容赦なく切り刻んでいきます。
PAP_0009a.jpg PAP_0005.jpg
あと、とても大事なパーツとして当時先生が使われた73φの透明カプセルが
あるのですが、これは胴体の首部分とレスキューボールに使用していて
すぐに見つかると思いきや以外と無いのです。これまた迷宮。。
しかし無いのであれば作るしかない。そこでデータを起こして削りだす事となりました。

直線的な加工と違いカプセルのようなドーム型は表面と内面で2mm厚を
確保しながら切削するのでデータも2~3倍になります。
トライ&エラーを繰り返しながら、実際削りだすのに半月ほど掛かってしまいました。
高さの制限やら、いろんな事情でこんなパーツ数になってしまいました。
PAP_0015-1.jpg PAP_0059.jpg
削りだしたパーツを半球に組み立てます。
PAP_0058.jpg PAP_0007a.jpg
次に基準となるプラ板を切り出し、お尻部分を仮合わせしてみます。
PAP_0004a.jpg
 バーニア基部となるドームのあたりをつけます。
PAP_0062.jpg PAP_0061.jpg
コルベットのパーツを中心に不雑な高さと角度でで組み合わされています。
ここも結構苦労しました。さすが横山マジック!
PAP_0002jj.jpg  PAP_0040.jpg
PAP_0038.jpg PAP_0039.jpg
PAP_0029.jpg PAP_0035.jpg
PAP_0034.jpg PAP_0030.jpg
PAP_0032.jpg PAP_0036.jpg

なんとかここまでカタチになりました。こうして進めていく内に
当時先生がやっていた事と同じことを25年後に自分がやっていて
なんとも不思議な感覚になりました。でもって連載当時はおそらく
二週間やそこらのスケジュールで制作していたんでしょうね~。
凄いですよ本当。

という事で今日はここまで。続きはまた次回です。

.12 2007 キャメル制作記 comment0 trackback0

「ガレキ製作記」私はこうして作りました

今回から「ガレキ製作記」なるものを書いてみようと思います。
人によって作り方は様々なので参考にはなりませんが。。

自分の場合いつも制作する際、図面なるモノが無いと何も取り掛かれない人
でありまして、まずはこの図面を起こしていきます。とはいえ簡単なもので
ようは自分で寸法とかが判れば良いのです。次回からはCADとかで書いて
みたいと思います。
img007.jpg img008.jpg
これを元に必要なパーツを切り出していく訳です。
PAP_0010122.jpg
脚の甲は予め調査&収集しておいたパーツを加工していきます。
ちなみにこれが何のパーツか判る人はマシーネン考古学者です(笑)
PA0_0002.jpg PA0_0003.jpg
PA0_0001.jpg PA0_0017.jpg
PAP_00161.jpg
わりと早く出来ました。しかしワンオフでは無くキット前提なので、
パーツ分割も考慮して作っていきます。
PAP_00131.jpg
バランスを見るために組んでみる。もう半分出来た気になってしまいますw
PAP_00151.jpg PAP_00141.jpg
今回初の1/20ですが1/35とかばかり作ってきたので、オリジナルに準じた
パーツが使えるから楽チン!なんて最初思っていたら
胴体では苦悩の日々に突入します。さすがマシーネン奥が深い~

という訳で続きは次回に。

.11 2007 キャメル制作記 comment0 trackback0
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